先日の勉強会で素晴らしい発表した女性トレーダーから相談を受けた。実はあれほど自信満々で発表したが、実際のところ分かってもらえていたのだろうか。緊張のあまりかなり早口でしゃべってしまったので、参加者に真意が伝わったかどうかが不安ということだった。確かにあまりにも流暢だったので、みんな気圧されて質問があまり出なかったのは事実だが、それだけよく練られた内容であり、納得性の高いプレゼンだったということである。自分からのアドバイスとしては、見ている側の観点としては彼女の手法を完全に理解しようとは考えていないこと。彼女の手法はあくまでも彼女のものであって、それを完全コピーしても自分のものには絶対ならないから。自分のトレード手法を洗練させるのに、少しでも役立つ部分はないか、そういう観点で見ている筈だと伝えた。だから完全に理解してもらう必要はないということである。そもそも長い年月をかけて作り上げた手法をたった数十分の講義で伝えることなど不可能だ。

FXトレード

月曜日もイースターで海外市場は休場。全般的に動きは少なく様子見姿勢が続くと考えておく。ドル円 : 日足でのレンジが継続中。101.1付近のサポートには丁度200EMAが走っており、そこを割ってくると強い下落が始まる可能性が高まる。売り目線をキープする。 ユーロ円 : 日足ではきれいなトレンドラインに乗っかる形で上昇中。高値を切り下げてこのラインを割ってくれば下降転換の可能性が出てくる。ドル円の動き次第という状況は変わらず。 ユーロドル : 日足は上昇トレンド。目先の目標は直近高値1.396近辺と考えておく。1時間足では下落の形を作っているが窓埋めを完了していないので売るのは怖い。とりあえず様子見が妥当。オージードル : 日足では、大きな下落に対する戻りの場面なのか、あるいはトレンド転換を果たしてこのまま上昇継続となるのかを見極める場面。1時間足では下降へのトレンド転換と見ていたが、明確な形では下げずに金曜日は休日ということもありレンジを形成した。月曜もこの流れは継続すると考えておく。

FXトレード

いつも見に行くFXトレーダーのブログが何となくいつもの雰囲気と違う。タイトルも「告知あり!」となっている。読み進むと、グループSkypeコンサルをなんと無料で行うとのこと。先着5名まで。本来はかなり高額のコンサルなのだが、なぜ無料なのか。理由は、これまで読者から「真剣に学びたい!」とコンサルの応募も沢山あったにも拘わらず、時間の都合などで断ることも多かったので、そのお詫びのしるし、とのことだ。千載一遇のチャンスである。このブログ記事がいつ書かれたものか分からなかったが、とにかく大急ぎでメールにて参加希望の意思を伝え、返す刀でトレーダー仲間に「こんな募集やってるよー」と連絡しておいた。そして二日後、めでたく当選のお知らせをいただいた。自分が連絡したトレーダー仲間も2名当選したとのこと。よかった。Skypeコンサルの時間は90分なので、この限られた時間を最大限に活用したい。まずはこのトレーダーのブログを遡って精読し、疑問点などを書き出していこう。

FXトレード

FXトレード勉強会、3番目の講義はなんと自分が指名された。まあ時間調整のようなものだが、最近SNSに投稿した記事がそれなりに好評だったので、それについて語れというもの。ちなみに投稿した記事というのは、以前に常勝トレーダーからSNS上で厳しい指摘を受けたことを機に自分のトレードに関する考えをまとめたもの。トレードをあれもこれもと手を出してしまうと混乱するのでまずは自分の得意な手法を1つ決めて、それに集中するのが良いといった内容。自分が現在スランプなのは、その当たり前のことを忘れていたからであるが、本当の理由はもう少し違うところにあるのでは、という話をしてみた。それは、手法うんぬんではなくもっと本質的なこと。自分のトレーダーとしての在り方がまだはっきりと定まっていないことが原因なのでは、目標が明確でないのでブレているのでは、ということだ。全くのノープランなので考えながら話したため、ちょっと脈絡のないものになったしまったのが反省点である。

FXトレード

FXトレード勉強会、2番目の講義は最近めきめきと頭角を現してきた女性トレーダーによる環境認識とエントリー手法の説明。自分は事前にあらすじを聞いていたのでとても分かりやすく、すんなり頭に入った。講義内容はこれまで動画で配信された環境認識手法のおさらいと、分割エントリーと分割決済の詳細についての説明。個人的には、同一のチャート場面においてトレンドフォローと逆張りの両方の目線でエントリーポイントを考えていくというシミュレーションが面白かった。相場を常にレンジとして捉えておけば、①上昇トレンド②レンジ③下降トレンドのどの場面でもレンジ上限でショートエントリーして、下限でイグジットすれば良いことになる。それにしても説明が立て板に水のようで素晴らしい。その場の雰囲気を制してしまうほどだ。あとで聞いたことだが過去にパン作りとフラワーアレンジメントの講師もやっていたとのこと。道理でしゃべりが上手いと思った。

FXトレード

昨日はFXトレードの勉強会があった。今回は参加人数が20名を超えたので、いつもの尼崎ではなく大阪梅田のレンタル会議室での開催となった。レンタル料金は、プロジェクター機材と無線LAN送信機込で3時間32,400円也。参加者で頭割りすれば一人1,700円程度なので非常にリーズナブルである。ロケーションも良く部屋はとても快適、勉強会の効率も格段にあがった。余談だが、このプロジェクターのレンタル料金が9,000円近いので、3回もレンタルすると機材が買えてしまう。これも参加者で頭割りすれば一人2,000円程度でずっと使えるようになるわけで、毎回レンタルするよりはるかに効率的だ。購入を提案しておいた。最初の講義はトレードの基礎的なお話。環境認識の重要性、トレンドとレンジの見分け方、エントリータイミングの考察、リスク管理、ラインの強弱、複数時間足の考え方など盛りだくさんであった。基礎を復習するという意味で非常に参考になった。次回は是非ローソク足のプライスアクションに特化した講義をお願いしますとリクエストしておいた。

FXトレード

今日はイースターで海外市場は休場、相場の動きも少なく完全に様子見となった。簡単に今週の相場を振り返る。ドル円 : 先週の急落からレンジに移行、徐々に安値を切り上げてきたが上昇への転換という動きではない。ユーロ円 : 安値を割れば、ドル円の動き次第で売りが面白いかと構えていたが結局割らずに上昇していった。ドル円と比較すると上昇の値幅があったので、細かくトレードすればいくらかは取れた相場であった。ユーロドル : 窓開けで始まり、それなりの値幅をもって下落していった。窓があるので簡単には売れずジリジリしている間にレンジに移行、その後2度ほど上値を試すが結局窓埋めには至らず。現在もヨコヨコ継続。オージードル : 先週の大きな上昇からの短期下落の可能性を想定していた。結果、1時間足でフラッグを2回作って下落継続、現在は0.933近辺でヨコヨコとなっている。少し引いてみると4時間足でもきれいなフラッグを形成している。0.928近辺にサポート帯があり、そこまで下落して上昇トレンド復帰というシナリオを想定しておく。

FXトレード

FXトレーダーのブログで面白い記事を発見した。タイトルは「負けている人の特徴」。恐る恐る読んでみた。FXで負けている人には共通の特徴がある。それは、①ルールを守らない ②検証しない ③自分勝手にルールを変える ④連勝すると調子に乗ってしまう ⑤連敗すると怖くなる ⑥インジケータ頼りになる ⑦いつもポジションを持ちたくなる(ポジポジ病)⑧短期足ばかり見てしまう。以上だが、全く耳が痛い。では勝っている方はどうか。やはり共通の特徴がある。①ルール順守 ②検証をしっかり行う ③ルールを簡単には変えない ④勝って奢らず ⑤負けて怯まず ⑥インジケータに頼らない ⑦必要な以上にポジションを持ちたくならない ⑧長期足をきちんと見る。完全に逆ということになる。非常にわかりやすい。勝つためには負けている原因をひとつずつ除去していけば良い、ということになる。勝っているトレーダーの共通点、それは一言で言うと「自己規律が出来る人」ということになるだろう。ガンバロ。

FXトレード

膨大な量の検証作業を行い、もうこれ以上ないほど優位性の高い場所でエントリーしても、いとも簡単に逆行し損切りになるなんてことも普通にある。それが何度か重なるとメンタルがやられる。だからメンタルを鍛えよう!となるがこれは間違い。メンタルは鍛えらえない。それよりもトレードの他の要素を磨き強化し、メンタルに負担をかけないトレードをする、ことに集中すべき。ルールを作って守り切ればトータルで必ず勝てると信じられるようになれば、そう簡単にはメンタルは崩れない。トレードとは「ルールを作る」「ルールを守る」「トレード結果を検証してルールを改善する」の繰り返しである。ルールを守りきることでトレードの改善点が見えてくる。ルールを破るとトレードのどこに問題があったのかが、いつまで経っても見えてこない。「このルールを守る限りトータルで勝てる」ということを心の底から信じるようになれた時に、ようやく勝ち組への扉が開かれる。よく「相場は待つこと」と言われるが、それは「耐えて待つ」のではなく「信じて待つ」ということ。自分にとってのベストなエントリーポイントが必ず現れると信じて待つ。

FXトレード

常勝トレーダーには相場のツボが見えている。動いているチャートから無意識レベルで多くの情報を読み取り、必要な情報を取捨選択し相場のツボを特定できる。相場の様々な場面でツボを特定し、最適なタイミングでエントリーと利確が出来る。これは数多くのチャートを見て、分析し自分の体の中にまで落とし込んできた結果に他ならない。経験の少ない者がこれを最初から真似ようとするから失敗する。初心者は自分がトレードする場面を決めておく必要がある。それ以外の場面は最初から捨てておく。ある特定の場面のみを徹底的に検証し、分類することでその場面における勝ちやすい環境と節、勝ちやすいチャートパターンやローソク足などを抽出することが出来る。同じことを複数の場面に関してやるとなると作業量は膨大なものになり、なかなか結果に結び付けることが出来ない。全てが中途半端になる恐れがある。一つの場面に精通することはトレーダーとしての大きな自信となる。また検証作業を繰り返すことで、次に攻略したい場面にもそのまま適用できる。

FXトレード